講師ブログ

“図や絵にかく”だけでは足りない?算数と読解力の深い関係

先程のブログにもございましたが、算数の文章題に取り組む際、「図や絵にかくことが大切」とよく言われます。

 

これは間違いではありません。

むしろ、とても大切な力です。

 

ですが実際の指導の中で、もう一つ大きな壁にぶつかることがあります。

 

それは、

 

「そもそも問題の意味がわからない」

 

というケースです。

 

算数や数学をご希望されるご家庭が多いのですが、実際に指導に入ると、

 

「読解力不足も苦手意識の原因の一つではないか?」

 

と感じることも少なくありません。

 

問題文に書いてあることを図や絵にしようとしても、文章の内容が正しく読み取れていなければ、手が止まってしまいます。

 

つまり、図や絵にかく力と同時に、“読解力”が必要不可欠なのです。

 

どの教科を学ぶにしても、読解力がないことには始まりません。算数の文章題も例外ではなく、「何が書かれているのか」を正しく理解できるかどうかが、正答率に大きく関わってきます。

 

ここで意外と侮れないのが、国語の指導です。

 

「算数が苦手だから算数をたくさんやる」それだけでは、なかなか根本的な解決にはつながりません。

 

むしろ、

 

・文章を正しく読む力
・情報を整理する力

 

こういった国語的な力を育てていくことが、
結果として算数の文章題の正答率アップに直結していきます。

 

当塾では、算数の指導においても「図や絵にかいて整理する力」と同時に、「読み取る力」にも目を向けています。

「うちの子、文章題になると急にできなくなる…」そんなお悩みをお持ちの保護者様も多いかと思います。

 

お任せください。

 

お子さま一人ひとりの理解の段階を見極めながら、どこでつまずいているのかを丁寧に捉え、指導してまいります。

算数だけを見ていても、伸びきらないことがあります。

 

だからこそ、

 

教科を横断した“土台の力”を大切に。

 

「図や絵にかく」

そして、

「正しく読む」

 

この両方を積み重ねていくことで、
お子さまの学びは確実に変わっていきます。