
2026年04月30日
“図や絵にかく”だけでは足りない?算数と読解力の深い関係
先程のブログにもございましたが、算数の文章題に取り組む際、「図や絵にかくことが大切」とよく言われます。
これは間違いではありません。
むしろ、とても大切な力です。
ですが実際の指導の中で、もう一つ大きな壁にぶつかることがあります。
それは、
「そもそも問題の意味がわからない」
というケースです。
算数や数学をご希望されるご家庭が多いのですが、実際に指導に入ると、
「読解力不足も苦手意識の原因の一つではないか?」
と感じることも少なくありません。
問題文に書いてあることを図や絵にしようとしても、文章の内容が正しく読み取れていなければ、手が止まってしまいます。
つまり、図や絵にかく力と同時に、“読解力”が必要不可欠なのです。
どの教科を学ぶにしても、読解力がないことには始まりません。算数の文章題も例外ではなく、「何が書かれているのか」を正しく理解できるかどうかが、正答率に大きく関わってきます。
ここで意外と侮れないのが、国語の指導です。


「算数が苦手だから算数をたくさんやる」それだけでは、なかなか根本的な解決にはつながりません。
むしろ、
・文章を正しく読む力
・情報を整理する力
こういった国語的な力を育てていくことが、
結果として算数の文章題の正答率アップに直結していきます。

当塾では、算数の指導においても「図や絵にかいて整理する力」と同時に、「読み取る力」にも目を向けています。
「うちの子、文章題になると急にできなくなる…」そんなお悩みをお持ちの保護者様も多いかと思います。
お任せください。
お子さま一人ひとりの理解の段階を見極めながら、どこでつまずいているのかを丁寧に捉え、指導してまいります。
算数だけを見ていても、伸びきらないことがあります。
だからこそ、
教科を横断した“土台の力”を大切に。
「図や絵にかく」
そして、
「正しく読む」
この両方を積み重ねていくことで、
お子さまの学びは確実に変わっていきます。

