講師ブログ

たかが採点、されど採点。私たちは採点にも手を抜きません

 

教室で日々行っている指導の中で、私たちが大切にしていることのひとつが「採点」です。

 

「採点なんて、○か×をつけるだけでは?」

そう思われるかもしれません。

 

しかし、私たちは採点も大切な指導の一環だと考えています。

 

たかが採点、されど採点。

 

生徒さんが自宅で取り組んだ宿題や演習問題を確認する際も、ただ正誤を判断するだけでは終わりません。

 

どこでつまずいたのか。
どこまでは理解できているのか。
どんな考え方をしたのか。

 

そんなことを考えながら、一つひとつ丁寧に確認しています。

 

時にはコメントを書いたり、頑張りが伝わる部分に印をつけたりすることもあります。

「字が丁寧になったね」
「前回より計算ミスが減ったね」
「最後まで諦めずに解けたね」

そんな一言があるだけで、お子さまの表情がパッと明るくなることも少なくありません。

 

自分の頑張りに気付いてもらえるのは、誰だって嬉しいものです。

 

私たちは、まるで先生が隣にいるかのような気持ちで復習できるような採点を心掛けています。

 

また、採点の見やすさや丁寧さにもこだわっています。

ご家庭で解き直しをするときに、

「どこを間違えたのか分からない」
「何を直せばいいのか分からない」

という状態にならないよう、できるだけ分かりやすく記入しています。

 

授業時間だけが学習ではありません。

 

ご家庭での学習時間も含めて、お子さまの学びを支えていくことが大切だと考えています。

 

問題を解くことはもちろん大切ですが、その後の採点や解き直しも同じくらい重要です。

だからこそ私たちは、採点にも手を抜きません。

 

これからも、お子さまが少しでも前向きな気持ちで学習に取り組めるよう、一つひとつの採点にも想いを込めて向き合ってまいります。