講師ブログ

ハロウィンはなぜ10月31日?――「Trick or Treat」だけでは終わらない、身近な行事から広がる歴史と学びの話

10月といえば〜のイベントがあります。

 

そう、ハロウィンです。

 

街中でもオレンジ色の飾りやカボチャを見かけるようになってきました。

今では「仮装をして、お菓子をもらう日」というイメージが強いハロウィンですが、実はその歴史はかなり古いものです。

 

ハロウィンの起源の一つとされているのが、古代ケルト人の祭りです。

古代ケルトでは、10月31日が一年の終わりにあたる重要な日とされていました。

その後、キリスト教の文化などと結びつきながら形を変え、現在のハロウィンへとつながっていきました。

ちなみに「Halloween」という名前は、11月1日の「All Hallows’ Day(諸聖人の日)」の前夜を意味する言葉が由来とされています。

 

こうして調べてみると、普段楽しんでいるイベントにも歴史があることが分かります。

 

そして、こういう「ちょっと気になる」を調べることは、勉強でも非常に大切です。

 

「なぜ10月31日なの?」

「どうしてカボチャなの?」

「なぜ仮装するの?」

こうした疑問を一つずつ調べていくと、歴史や文化、宗教、言葉など、いろいろな分野につながっていきます。

 

受験勉強も同じです。

 

ただ答えを覚えるだけではなく、

「なぜ?」を一つ増やす。

それだけで、知識は単なる暗記から「意味のある知識」に変わっていきます。

 

もちろん、ハロウィンの日に勉強そっちのけになることはおすすめしません。

……とはいえ、季節のイベントを楽しむことまで禁止する必要もありません。

 

楽しむときは楽しむ。

やるときはやる。

そして、遊んだ後はきちんと勉強に戻る。

 

受験生活も、結局はこの切り替えが大切です。

10月は、楽しみながら、少しだけ「なぜ?」を増やしてみましょう。