講師ブログ

ハロウィンに考える、一人ひとり違う「得意」と「苦手」

10月31日はハロウィンですね。

街中でもハロウィンらしい装飾を見かけるようになり、秋の深まりを感じる季節となりました。

ハロウィンといえば、さまざまな仮装や個性豊かなキャラクターを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

実は、子どもたちの学習にも、それぞれ異なる個性があります。

 

文章を読むことが得意な子。

数字や図形を使って考えることが得意な子。

一度説明を聞くとすぐに理解できる子。

時間をかけてじっくり考えることで、理解を深めていく子。

 

同じ学年で同じ問題に取り組んでいても、理解の仕方やつまずくポイントは一人ひとり異なります。

 

もちろん、得意なことだけに取り組んでいればよいわけではありません。

苦手な分野にも向き合い、少しずつできることを増やしていく必要があります。

 

その際に大切なのは、苦手だからといって一律に同じ方法で学習を進めるのではなく、何が原因でつまずいているのかを把握することです。

基礎知識が不足しているのか、問題の意味を正しく理解できていないのか。それとも、解き方は分かっていても、十分な演習ができていないのか。

 

原因を見極めることで、必要な学習や取り組み方も変わってきます。

一人ひとりの個性を理解することは、得意分野を伸ばすためだけでなく、苦手分野を克服するためにも大切なのです。

 

私たちは、子どもたちそれぞれの理解度や課題に目を向けながら、日々の指導に取り組んでいます。

得意なことを自信につなげ、苦手なことにも少しずつ挑戦していく。

その積み重ねが、学力だけでなく、自分で考え、学び続ける力を育てていくと考えています。

 

それでは皆さま、素敵なハロウィンをお過ごしください。