講師ブログ

学校の計算テスト・漢字テストを大切にしていますか?

「学校の計算テストだから。」
「漢字テストは配点も低いし。」

そんなふうに考えてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

 

実は、学校で定期的に行われる計算テストや漢字テストは、お子さまの基礎学力を確認する大切な機会です。

計算が正確にできること。

漢字を正しく読み書きできること。

どちらも、これから先の学習の土台になります。

 

算数では、計算に時間がかかると文章題や応用問題に取り組む時間が減ってしまいます。

国語では、漢字が定着していないと、文章を読むことや書くことにも影響が出てきます。

 

「応用問題が苦手だから、難しい問題をたくさん解こう。」

そう考える前に、まずは基礎がしっかり身についているかを確認することが大切です。

 

学校の計算テストや漢字テストで毎回しっかり点数を取れるお子さまは、学習の土台が安定していることが多く、その先の内容も吸収しやすくなります。

 

反対に、小さなテストだからと見過ごしてしまうと、「少しの苦手」が積み重なり、後々大きなつまずきにつながることもあります。

 

私たちは、難しい問題ばかりに目を向けるのではなく、こうした学校での日々の積み重ねも大切にしています。

学校の計算テストや漢字テストで「できた!」という経験を増やすことは、自信につながり、次の学習への意欲にもつながります。

 

大きな目標を達成するためには、小さな成功体験の積み重ねが欠かせません。

 

まずは学校で行われる一つひとつのテストを大切にすること。

その積み重ねが、確かな学力へとつながっていきます。