
2026年08月23日
成績表には載らない「小さな成長」――夏休みの指導で感じた子どもたちの変化
夏期講習をしていると、成績や点数だけでは分からない、生徒たちの変化を感じることがあります。
例えば、
以前より字が丁寧になった。
計算を急がなくなった。
問題文に線を引くようになった。
分からない問題をすぐに諦めなくなった。
間違えた問題を、自分からもう一度解くようになった。
一つひとつは、とても小さな変化です。
でも、こうした小さな変化が積み重なって、やがて大きな成長につながります。
特に受験勉強では、すぐに偏差値が上がるとは限りません。
勉強の仕方が変わる。
考え方が変わる。
取り組む姿勢が変わる。
その後に、少しずつ結果がついてくることもあります。
だからこそ私たちは、点数だけではなく、日々の授業の中での変化も大切にしています。
夏休みの終わりには、ぜひお子さまの「できるようになったこと」を一つでも見つけてみてください。
それは、これからの学習を頑張るための大きな力になります。

