講師ブログ

近年の中学入試の傾向

次の受験生達に向けて、もうすでに

説明会などをスタートさせている学校も見られます。

 

オンラインやズームでの説明会も急増している現在ですが、

少しでも気になる学校の説明会などには

積極的に早めからのご参加をお勧めします。

説明会や体験会の参加者にのみ伝えられる情報もあります。

 

 

 

そこで今回のブログでは、

近年の中学入試の傾向について

少しご紹介できたらと思います。

 

 

Ceedsで好評開催中の

春の無料相談会にご参加いただいているご家庭や

お問い合わせをいただく中で多い質問・・・

 

 

今からでも中学受験って間に合いますか?

うちの子の成績で目指せる中学校はありますか?

他塾さんでは今からでは手遅れと言われましたがどうですか?

 

 

などなど

 

 

そういったご質問やご不安をご家庭からいただいた時、

Ceedsでは中学入試の多様化

についてお話させていただいております。

 

 

中学受験といえば

4科目入試・2科目入試

が主流でしたし、今現在も続けられていますが

 

公立中高一貫校での出題形式に似た

 

 

・適性検査型入試

・プレゼンテーション入試

・英語入試

・マインクラフト入試

・プログラミング入試

 

 

など

首都圏にあります約300校のうち約180校以上の

半数以上もの学校で新しい入試・多様化された入試も

取り入れられています。

 

学問における知識ももちろん大事ですが

思考力・表現力・自分らしさ

ということに対する評価が中学入試においても

重視されるようになってきたと感じます。

 

 

 

 

この入試の仕方ならうちの子に合うかもしれない!

自分の得意なことで試験が受けられる!

この試験のやり方なら挑戦してみようかな・・・

 

そんな風に思える学校と出会える可能性はあります。

 

 

説明会・体験会を通して

興味を持った学校

お子さまに合った入試の仕方

そういったこともCeedsでは保護者様・生徒様と一緒に

考えていけたらと思います♪

 

 

 

*年度によって入試方法に変更が出る場合もございます。

受験される年はどのような入試方法があるかなどは

志望校にご確認をお願いします。