
2026年05月22日
運動会の練習も勉強も「コツコツ」が力になる
運動会の話題が生徒さんから出ることが増えてきました。
「リレーの選手になった!」
「ダンスの練習が始まった!」
「応援団で頑張ってる!」
そんな嬉しそうな報告を聞く機会も増えています。
運動会当日は数時間の本番ですが、その日のために何週間も練習を重ねています。
最初は振り付けを覚えられなかったり、隊列移動がうまくできなかったり、走るフォームがぎこちなかったり。
それでも毎日少しずつ練習を積み重ねることで、本番では堂々とした姿を見せてくれます。
実は、この積み重ねの力は勉強にもまったく同じことが言えます。
テスト前日に慌てて勉強するよりも、
・毎日計算を数問解く
・漢字を少しずつ覚える
・宿題を丁寧に取り組む
・わからない問題をそのままにしない
こうした小さな積み重ねが大きな成果につながります。

勉強はすぐに結果が見えるものではありません。
だからこそ途中で不安になったり、「やっても意味があるのかな」と感じたりすることもあります。
しかし、運動会の練習が一日で完成しないように、学力も一日で身につくものではありません。
毎日の積み重ねが、ある日突然「できる!」という自信に変わります。
運動会で頑張る姿を見ながら、
「努力を続ければ成長できる」
という経験をぜひ勉強にもつなげてほしいと思います。
派手な特訓よりも、毎日のコツコツ。
一問、一ページ、一歩ずつ。

その積み重ねが、未来の大きな成長につながっていきます。

