
2026年11月01日
11月に入り、いよいよ受験が現実味を帯びてくる時期に。今、お子様とご家庭に大切にしていただきたいこと
11月に入りました。
受験生にとって、ここからの数か月は、それまでとは少し違った意味を持つ時間になっていきます。
これまで「まだ先のこと」と感じていた受験日が、いよいよ具体的な目標として目の前に迫ってくる時期です。
模試の結果、
過去問の得点、
苦手分野の残り具合。
これまで積み重ねてきた学習を振り返りながら、志望校合格に向けて何を優先すべきか、より現実的に考えていく必要があります。
この時期に大切なのは、ただ勉強時間を増やすことだけではありません。
限られた時間の中で、何を仕上げ、何を復習し、どのような課題を克服していくのか。
そして、自分に足りないものから目をそらさず、必要な努力を続けられるかどうかです。
もちろん、不安になることもあるでしょう。
思うように成績が伸びず、焦りを感じることもあるかもしれません。
しかし、焦ることと、具体的な行動を起こすことは別です。
不安を抱えたままでも、今日やるべきことに取り組む。
間違えた問題をそのままにせず、もう一度向き合う。
昨日できなかったことを、今日一つでもできるようにする。
その積み重ねが、これからの学習を支えていきます。
当塾でも、お子様一人ひとりの現状を踏まえ、必要な課題に向き合いながら、目標に向けた指導を続けてまいります。
受験が近づいているからこそ、必要以上に焦らせるのではなく、現状を正しく見つめ、今できることを着実に進めていく。
11月を、ただ不安が募る月にするのか。それとも、合格に向けて一歩踏み込む月にするのか。
その違いは、日々の取り組みの中に表れてくるのではないでしょうか。

