
2026年08月05日
丸が増えないときは、問題を減らしてみる
何度やっても間違える。
解き直してもまた間違える。
そんなとき、お子さんの「やる気」の問題だと思ってしまうことがあります。
でも、実はそうとは限りません。
問題数が多すぎたり、文字や図が多かったり、一度に処理する情報量が多すぎたりすると、本来できるはずの問題まで間違えてしまうことがあります。
そんなときは、思い切って問題を小分けにしてみる。
10問ではなく3問。
1ページではなく半ページ。
まず「できた!」を作ってあげることも大切です。
何度も間違い続ければ、当然、気持ちも萎えてしまいます。
勉強は「量をこなすこと」だけが正解ではありません。
その子が力を発揮できる量・難易度に調整することも、立派な指導です。

