講師ブログ

丸が増えないときは、問題を減らしてみる

何度やっても間違える。

解き直してもまた間違える。

そんなとき、お子さんの「やる気」の問題だと思ってしまうことがあります。

 

でも、実はそうとは限りません。

 

問題数が多すぎたり、文字や図が多かったり、一度に処理する情報量が多すぎたりすると、本来できるはずの問題まで間違えてしまうことがあります。

 

そんなときは、思い切って問題を小分けにしてみる。

 

10問ではなく3問。

1ページではなく半ページ。

まず「できた!」を作ってあげることも大切です。

 

何度も間違い続ければ、当然、気持ちも萎えてしまいます。

勉強は「量をこなすこと」だけが正解ではありません。

 

その子が力を発揮できる量・難易度に調整することも、立派な指導です。