
2026年08月22日
「勉強しなさい!」と言いたくなる夏休み後半――親子で疲れないために大切なこと
夏休みも終盤。
この時期になると、保護者の皆さまから、
「家だとなかなか勉強しなくて……」
というお話を聞くことがあります。
長い夏休みですから、毎日ずっと集中して勉強するのは、子どもにとっても簡単なことではありません。
そして、保護者の方も毎日の声かけで疲れてしまいます。
「宿題やった?」
「勉強した?」
「いつまでゲームしてるの?」
「早くやりなさい!」
……気がつけば、毎日同じことを言っている。
そんなこともあるかもしれません。
大切なのは、すべてを家庭内で解決しようとしないことです。
「今日は何をやるのか」
「どこまでできればいいのか」
を具体的に決めてしまうだけでも、子どもは動きやすくなります。
また、どうしても家庭では集中できないのであれば、自習室や塾など、環境を変えることも一つの方法です。
勉強は、本人の努力だけではなく、「勉強しやすい環境をつくること」も大切です。
残り少ない夏休み。
親子ともに疲れ切ってしまわないよう、無理なく続けられる方法を探していきましょう。

