
2026年09月29日
連休が続いたのに、なぜか疲れている?――夏休み、シルバーウィーク……「休み=疲れが取れる」とは限りません。
夏休みが終わったと思ったら、連休。
楽しい予定が続いて、家族でお出かけ。
普段とは違う時間を過ごして、気分転換。
もちろん、それはとても大切なことです。
ただ、意外と多いのが、
「たくさん休んだはずなのに、なんだか疲れている」
という状態です。
長期休暇や連休は、必ずしも「完全休養」になるとは限りません。
旅行やお出かけ、外食、イベントなど、普段とは違う予定が続けば、子どもにとってもそれなりに体力を使います。
生活リズムが変わったり、睡眠時間がずれたりすることもあります。
そして学校や塾が再開した途端に、どっと疲れが出る。
これは決して珍しいことではありません。
「休みだったんだから、今日からしっかり勉強!」
と急に切り替えさせるのではなく、まずは生活リズムを戻していくこと。
眠そうなら睡眠を優先する。
集中できない日は、やるべきことを絞る。
もちろん受験生ですから、何でも「疲れているから」で済ませてはいけません。
ただ、疲労を無視して勉強量だけを増やしても、効率は上がりません。
休むことも勉強の一部。
連休明けこそ、少し冷静に子どもたちの様子を見てあげてください。

