
2026年10月24日
【中学受験・国語】成績が伸び悩む子の盲点。「設問は正しく読むところ、本文は答えを探すところ」③
お待たせいたしました。
皆様にとって少しでもヒントになる何かを得てくださることを願います。
今すぐできる!「設問ファースト」に変える3つのステップ
国語の得点力を一気に引き上げるために、ご家庭で今日から実践できる3つのステップをご紹介します。
ステップ1:設問の「お約束」に〇をつける
設問を読んだら、まずペンで以下のポイントに丸(〇)や四角(□)をつけさせましょう。
答えの形式:「~こと」「~理由」「〜文字」
抜き出し指定:「本文中から」「~文字で」
否定・肯定:「当てはまらないもの」「正しいもの」
これだけで、条件違反によるケアレスミスは9割減ります。
ステップ2:設問から「探し物の形」を決める
例えば、「~の理由を説明した次の文章の□にあてはまる言葉」と聞かれたら、心の中でこう変換します。
「よし、本文の中から『〇〇という理由』に当てはまるパーツ(言葉)を探しに行くぞ!」
探す目的(ターゲット)が決まっていない状態で本文を読んでも、頭には何も残りません。
「何を」「どんな形で」探すのかを、設問を正しく読むことで明確にしてから本文に向かうのが鉄則です。
ステップ3:本文は「宝探し」の感覚でスキャンする
設問でターゲットが決まったら、本文へ探しに行きます。
探すときは、接続詞(「なぜなら」「なぜなら~だから」「まず」「次に」など)や、設問と同じキーワードを「目印(目印の標識)」にして探します。
見つけたら、手元の解答用紙のマス目や文字数とぴったり合うか指差し確認をする。これで完璧です!
いかがでしたでしょうか。
今、国語の成績でお悩みの方はぜひお試しください。

