講師ブログ

​【中学受験・国語】成績が伸び悩む子の盲点。「設問は正しく読むところ、本文は答えを探すところ」②

お待たせいたしました。

 

多くの受験生がやってしまいがちな「もったいないミス」

についてお話しいたします。

 

​① 設問の条件(制約)を読み飛ばしている

​設問に「文字で書きぬきましょう」とあるのに、「語」「言葉」の感覚で探してしまう。

​「どんな疑問について説明しているか」と聞かれているのに、本文のまとめを答えてしまう。

​設問は、出題者からの「こういう形式で答えなさい」という絶対のルール(契約書)です。

 

どれだけ本文の意味が理解できていても、設問のルールを1つ読み飛ばしただけで、容赦なく「×」になります。

 

​② 本文を「思い込み」で読んでいる
​本文を最初から最後までじっくり読もうとするあまり、頭の中で勝手にストーリーや自分の知っている知識を補完してしまう子がいます。

​しかし、国語のテストにおける本文は「物語を楽しむ場所」ではありません。

「設問で聞かれたことの『証拠』がどこに落ちているかを宝探しする場所」なのです。

 

「もったいないミス」をみんなでなくしましょう!

 

 

次のブログでは、

 

​今すぐできる!「設問ファースト」に変える3つのステップ

国語の得点力を一気に引き上げるために、ご家庭で今日から実践できる3つのステップをご紹介します。