
2026年10月23日
【中学受験・国語】成績が伸び悩む子の盲点。「設問は正しく読むところ、本文は答えを探すところ」②
お待たせいたしました。
多くの受験生がやってしまいがちな「もったいないミス」
についてお話しいたします。
① 設問の条件(制約)を読み飛ばしている
設問に「文字で書きぬきましょう」とあるのに、「語」「言葉」の感覚で探してしまう。
「どんな疑問について説明しているか」と聞かれているのに、本文のまとめを答えてしまう。
設問は、出題者からの「こういう形式で答えなさい」という絶対のルール(契約書)です。
どれだけ本文の意味が理解できていても、設問のルールを1つ読み飛ばしただけで、容赦なく「×」になります。
② 本文を「思い込み」で読んでいる
本文を最初から最後までじっくり読もうとするあまり、頭の中で勝手にストーリーや自分の知っている知識を補完してしまう子がいます。
しかし、国語のテストにおける本文は「物語を楽しむ場所」ではありません。
「設問で聞かれたことの『証拠』がどこに落ちているかを宝探しする場所」なのです。
「もったいないミス」をみんなでなくしましょう!
次のブログでは、
今すぐできる!「設問ファースト」に変える3つのステップ
国語の得点力を一気に引き上げるために、ご家庭で今日から実践できる3つのステップをご紹介します。

