講師ブログ

中学受験を控えた小6生保護者様の準備 吉祥寺 中学受験

いよいよ東京都神奈川県の中学受験が始まりました。

講師Kも首都圏受験を経験した一保護者です。同じ吉祥寺を舞台にしている受験漫画のセリフにありましたが、「人生で5本の指に入るくらい熱い」日々でした。決して順調とは言えなかった受験の日々を今でも懐かしく思い出します。同時に、家族全員が非日常に入るため、こんな注意が役に立ったな、ここはぜひ皆さんにお伝えしておきたい、と思ったことがたくさんありました。

ぜひ、目を通してください。

 

親子で交通経路の確認をしておく

・緊張状態と寝不足が続くので、親側の具合が悪くなるパターンがあり得ます。その場合はお子様だけで受験会場まで行くことも想定しておいてください。

・天候不良や人身事故などの遅延に備えて、慌てないように別経路も確認しておいてください。←今朝も京葉線の遅延が発生しています。

・乗降駅と電車の行き先の確認をきっちりお願いします。特に1日から3日は小6親子が大移動します。近隣の学校の受験生が同時に移動するため、自分達の最寄駅がわかっていても、違う駅での大量の乗り降りがあると不安になることがあります。また、毎日違う場所への移動の連続となりますので、日々の乗降駅や方向に確信がもてるようにチェックしておいてください。ホームに着いたからといって油断禁物です。逆方向だった、違う行き先だった、など実際に聞きました。

 

昼食と夕食を確保する

・午後受験がある場合、昼食をどこでとるのかはとても大切です。学校最寄りの飲食店は大変混雑いたしますので、いくつかパターンを考えておくことをおすすめいたします。

・午後受験がある場合は特に、昼食だけでなく、夕食をできる限り早く取って翌日に備えることがとても大切になります。最低3日間の夕食の確保をあらかじめ想定しておくと良いでしょう。お子様は早く就寝されると思いますが、保護者様は合否確認で就寝が遅くなりがちです。少しでも家事負担の少ない夕食で体力を温存してほしいと思います。

 

人員確保と役割分担で全日程の動きを把握しておく

・合格後の手続きや体調不良に備え、入試期間中、協力してもらえる方を確保し、役割分担を決めておいてください。1日以降も受験が続くことになると、家族だけで全日程を乗り切れるのか確認し相談しておいてください。

・受験する可能性のある学校の入学金払込の締め切りの日時を、表にしてわかりやすくしておくことをおすすめいたします。便利な世の中になり、振込み方法が増え24時間振り込み可能になったからこそ、余裕を持って行ってください。日時のミスは取り返しがつきません。

 

頭痛薬や酔い止め、胃腸薬などの準備

・お子様の分だけでなく、付き添いの保護者様のお薬も常備されることをおすすめいたします。緊張と寝不足の非日常の日々になりますので、普段はあり得ないような体調不良が発生することもあります。最新の情報ではコロナ、インフルエンザ共に流行しており、突然発熱するのはお子様だけではありません。

 

寒暖差に備える

・付き添い者の待機場所は講堂や体育館になっている場合が多いです。空調が整っている場合は良いのですが、それほど暖かい空間ではない場合もありますし、逆に暑いくらいの場合もあります。服装は調整しやすいものをおすすめいたします。

 

思うような結果が出ない場合、お子様が次に向かう気力が出なくなってしまうことがあります。その場合はすぐに塾までお知らせください。講師が全力で対応いたします。

 

最後になりましたが、全力で受験期間を走り抜けられますように祈念いたしております。

完全個別指導塾Ceeds講師一同