講師ブログ

夏休みの宿題が終わったら、すべて終わり……ではありません

塾でも少しずつ「学校モード」に戻ってきた感じがします。

 

先日、ある生徒と話していて、

「夏休みの宿題、ちゃんと終わった?」

と聞いたところ、

「終わった!」

と即答。

おお、えらい。

……と思った次の瞬間、

「始業式の日の朝に。」

とのこと。

思わず、

「それは“終わった”じゃなくて、“間に合った”だね🤣」

となりました。

 

子どもたち、なかなか強いです。

 

でも、これって実は勉強でもよくあること。

「宿題を終わらせた」
「テストを受けた」
「授業を聞いた」

ここで満足してしまうと、学力にはなかなかつながりません。

 

大切なのは、その後。

 

間違えた問題をもう一度解いてみる。

分からなかったところを確認する。

できなかった原因を考える。

この「もう一歩」が、少しずつ差になっていきます。

 

もちろん、毎回完璧に復習できる子ばかりではありません。

だからこそ、塾では

「ここまではできた。じゃあ次はここ。」

と、一つずつ進めていきます。

 

新学期も始まったばかり。

焦らず、でも止まらず。

2学期のスタートを、良い流れにつなげていきましょう。