
2026年09月05日
夏休みの宿題が終わったら、すべて終わり……ではありません
塾でも少しずつ「学校モード」に戻ってきた感じがします。
先日、ある生徒と話していて、
「夏休みの宿題、ちゃんと終わった?」
と聞いたところ、
「終わった!」
と即答。
おお、えらい。
……と思った次の瞬間、
「始業式の日の朝に。」
とのこと。
思わず、
「それは“終わった”じゃなくて、“間に合った”だね🤣」
となりました。
子どもたち、なかなか強いです。
でも、これって実は勉強でもよくあること。
「宿題を終わらせた」
「テストを受けた」
「授業を聞いた」
ここで満足してしまうと、学力にはなかなかつながりません。
大切なのは、その後。
間違えた問題をもう一度解いてみる。
分からなかったところを確認する。
できなかった原因を考える。
この「もう一歩」が、少しずつ差になっていきます。
もちろん、毎回完璧に復習できる子ばかりではありません。
だからこそ、塾では
「ここまではできた。じゃあ次はここ。」
と、一つずつ進めていきます。
新学期も始まったばかり。
焦らず、でも止まらず。
2学期のスタートを、良い流れにつなげていきましょう。

