
2026年09月06日
新学期のスタート、気持ちと勉強のペースがズレていませんか?
この時期、少し気をつけたいのが、
「学校生活には戻ったけれど、勉強のペースはまだ戻っていない」
という状態です。
夏休み中は、学校がない分、時間の使い方も自由でした。
それが9月になると、
学校
↓
宿題
↓
習い事
↓
塾
↓
家庭学習
と、一気に予定が増えます。
当然、最初からすべてをスムーズにこなせるとは限りません。
「今日は疲れた」
「眠い」
「明日やればいいや」
そんな日もあるでしょう。
それ自体は悪いことではありません。
ただし、
「今日は疲れた」が毎日続くと、話は変わります。
受験では、気分が乗っている日だけ勉強するわけにはいきません。
やる気がある日も、ない日も。
調子が良い日も、ちょっと疲れている日も。
「決めたことをやる」という習慣を少しずつ作っていくことが大切です。
とはいえ、子どもに「もっと頑張って!」と言うだけでは、なかなかうまくいきません。
だからこそ、私たちは、
「今の量は多すぎないか」
「ここはもう少し頑張れるか」
「まず何からやればいいか」
を一緒に考えます。
寄り添うことと、甘やかすことは別物。
必要なときには、きちんと厳しく。
でも、「できない」で終わらせず、「どうしたらできるか」を一緒に考える。
そんな指導を2学期も続けていきます。

