
2026年07月12日
最近、お疲れモードのお子さんが増えてきました。
7月も半ばを迎え、最近は「なんだか疲れているな」と感じるお子さんが増えてきました。
この時期は、学校生活に加えて気温も一気に上がり、知らず知らずのうちに体力を消耗しています。
登下校だけでも汗をかくような暑さ。
外は厳しい暑さなのに、教室や電車、お店の中はエアコンが効いていて、その温度差だけでも身体には大きな負担がかかります。
さらに、水泳の授業や学校行事など、この時期ならではの活動も多く、子どもたちは大人が思っている以上にエネルギーを使っています。
夜になっても気温が下がりにくく、寝苦しさから睡眠の質が落ちてしまうことも少なくありません。
こうした疲れは、勉強にも表れます。
「今日は集中が続かない。」
「いつもならできる問題でミスをする。」
「ぼーっとして問題文が頭に入ってこない。」
そんな様子が見られることもあります。
もちろん、「やる気がない」というわけではありません。
身体が疲れていると、脳も疲れています。
だからこそ、この時期は無理に勉強時間だけを増やすのではなく、体調や集中力に合わせて学習を進めることが大切です。
短時間でも集中して取り組めたら十分。
そして、しっかり食べて、しっかり眠ることも、大切な学習の一つです。
もうすぐ始まる夏休み。
充実した夏にするためにも、今のうちから生活リズムを整え、体調を崩さず迎えられるようにしていきたいですね。
当塾でも、お子さん一人ひとりの様子を見ながら、その日に合った学習量や内容を調整しています。
「今日は少し疲れていそうだな。」
そんな小さな変化にも気付きながら、この夏を一緒に乗り越えていきたいと思います。

