講師ブログ

連休が続いたのに、なぜか疲れている?――夏休み、シルバーウィーク……「休み=疲れが取れる」とは限りません。

夏休みが終わったと思ったら、連休。

楽しい予定が続いて、家族でお出かけ。
普段とは違う時間を過ごして、気分転換。

 

もちろん、それはとても大切なことです。

 

ただ、意外と多いのが、

「たくさん休んだはずなのに、なんだか疲れている」

という状態です。

 

長期休暇や連休は、必ずしも「完全休養」になるとは限りません。

旅行やお出かけ、外食、イベントなど、普段とは違う予定が続けば、子どもにとってもそれなりに体力を使います。

生活リズムが変わったり、睡眠時間がずれたりすることもあります。

 

そして学校や塾が再開した途端に、どっと疲れが出る。

 

これは決して珍しいことではありません。

 

「休みだったんだから、今日からしっかり勉強!」

と急に切り替えさせるのではなく、まずは生活リズムを戻していくこと。

 

眠そうなら睡眠を優先する。
集中できない日は、やるべきことを絞る。

 

もちろん受験生ですから、何でも「疲れているから」で済ませてはいけません。

 

ただ、疲労を無視して勉強量だけを増やしても、効率は上がりません。

休むことも勉強の一部。

 

連休明けこそ、少し冷静に子どもたちの様子を見てあげてください。