
2026年10月10日
10月は学習習慣を見直す好機。受験生が今のうちに身につけたい「自分で勉強を進める力」
受験勉強というと、難しい問題を解くことや、たくさんの知識を覚えることに目が向きがちです。
しかし、学力を伸ばすうえで忘れてはならないのが、日々の学習習慣です。
特に大切なのは、自分で学習を進める力。
誰かに言われてから机に向かうのか、自分で必要な課題を把握して取り組めるのか。
この違いは、学習を積み重ねるうえで大きな意味を持ちます。
もちろん、最初からすべてを自分で管理できる子どもばかりではありません。
学年や性格、学習内容によっては、大人が計画を立てたり、進み具合を確認したりする必要があります。
ただし、いつまでも指示を待つだけでは、自分の課題に気づき、改善する力は育ちにくくなります。
まずは、できる範囲から始めてみましょう。
今日取り組む内容を確認する。
わからない問題に印をつける。
間違えた問題を解き直す。
終わったら、できるようになったことと、まだできないことを確認する。
こうした小さな行動を積み重ねることで、自分の学習を振り返る習慣が身についていきます。
受験では、授業を受けている時間だけでなく、授業で学んだ内容をどれだけ自分のものにできるかが重要です。
与えられた課題をこなすことと、課題の意味を理解して取り組むことは同じではありません。
Ceedsでは、目の前の問題を解けるようにするだけでなく、子どもたちが自分の課題と向き合い、学びを積み重ねていけるようサポートしています。
学習習慣は、一日で完成するものではありません。
だからこそ、今から少しずつ整えていきましょう。

